エンディングノート

終活

『1年経つのが早い』それって年をとった証拠?

今年も早いものでもう半分以上を過ぎてしまいました。まだこれからが夏本番だというのに…。 そういえば、最近1年経つのが早く感じるようになった人、多いのではないでしょうか?私の父は81歳になりましたが「年をとると、1年経つのなんてアッという間や」口癖のように言っております。
終活

オリジナルエンディングノートを作ってみた

『親にエンディングノートを書いてもらいたい』そう思っている人は多いと思います。 私も両親が後期高齢者であり、そう思っている人物の一人です。 エンディングノートにも種類がたくさんあり、市販されているものから自治体等が配布しているもの、インターネット上でダウンロードできるものなど様々です。 そこで、多種多様の『エンディングノート』についてまとめてみました。
終活

迷惑を掛けないために終活するの?

終活って『遺のこされた家族に迷惑を掛けないために…』というフレーズをよく見かけたりしませんか? でも『迷惑』って何やねん‼と思われる方も多いと思います。人が亡くなることを『迷惑』だと言っているようにも聞こえかねません。 このような表現をしていては、終活は一向に普及していかないのではないのでしょうかね。
終活

親にエンディングノートを書いてもらいたい

エンディングノートについて良いイメージを持たれていない方は多いと思います。近年、親の終活について考える方が増加傾向にあり、様々な企業や団体がエンディングノートを出版したり無料で配布(ダウンロード)するなどしていますが、いまいち普及するまでには至っていないというのが現状です。 今回はそのエンディングノートについて詳しく見ていきたいと思います。