多発性骨髄腫という病気②

親の病気
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母親が多発性骨髄腫という病気になってしまいました。一般的には馴染みのない病気なので、罹患された方やご家族、お友達も病名を聞いて『???』ってなる方が多いと思います。実際に私の母も約10年前に罹患しましたが、運が良かったのか現在も『要介護1』ながら自宅での生活を続けております。

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『多発性骨髄腫』って簡単にいうと…

病名を伝えられても、まさに『犬のおまわりさん♪』の歌のような状態です。
『せんせ~に聞いても分からない、しらべ~ても分からない♪…』⇦ホンマにこの状態です(笑)
なので、私が他人にこの病気を説明する時に使っている言葉が、『血液のガン』です。
『血液のガン』といっても、まだイメージができない場合は、病名で比較的よく聞いたことのある『白血病』を使い、「血液のガンで、白血病と似たような病気です」と。加えて、骨がもろく骨折をしやすくなったり、免疫力が低下するので感染症にかかりやすくなります」と。もう少し詳しく説明する時には、「今すぐに命がというわけではなく、免疫力低下によっていろいろな病気に感染しやすくなるので他の病気にかかって亡くなるケースが多いそうです」と説明しております。
このように説明すれば、ほとんどの人がなんとな~く理解してくれます。
※医療関係者の方で「その説明、間違ってる!」って仰る方は、ご指摘ください。

セイメイ
セイメイ

多発性骨髄腫についてネットで調べても、難しいので

いつも読むのを途中で挫折してしまいます。(泣)

ガンの告知について…

ところで、『ガンの告知』ってどのようにお考えでしょうか?
私の母の場合、医師から母本人と父を前にして何の前触れもなく診断結果と病名を伝えられたそうです。そして、平均余命も3~5年であるとことを。
私のイメージとしてはガンの場合、
①医師から家族に病名(ガン)を伝える
      
②家族が本人に病名(ガン)を伝えるかどうか判断する
      
③本人に医師から病名を伝える(余命も)
だったのですが…
そのようなことは一切なく、医師はハッキリと告知してくださったようです。今はそれが当たり前なのでしょうか?もし、本人がガンの告知を希望していなかったらどうだったのでしょうか。
ちなみに、手術して完治する病気であれば告知して『手術頑張りましょう!』で分かるのですが、多発性骨髄腫は完治しにくい?完治しない?完治しても必ず再発する?不治の病であるようなことを聞いていたので当時は余計に気になってしまいました。
☆ガンの告知に分かりやすく書かれています。

家族(私)の心境

『まさか、自分の母がガンになるとは…』これが率直な気持ちでした。
でも、私は落ち込むことはありませんでした。現実は現実として受け止め、母は腰痛(多発性骨髄腫の影響)とガンという病気にもっとショックを受けているはずに違いない。そう思うと、なんとか母の症状が少しでも良くなるようサポートしていきたい。そして当時67歳、まだまだ早すぎる。一日でも長生きしてほしい…。これが、私の本音でした。もちろん、10年経った今も心境は変わりません。

セイメイ
セイメイ

今や2人に1人がガンになる時代。

大切なのはガンになったことを悔やむのではなく

これからをどのように生きて行くかということです。

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