親にもしものことが起きたとき

終活
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こんにちはセイメイです。
親が高齢になってくると介護が必要になったり、相続について話し合う必要が出てきたりすると兄弟姉妹間でいろいろとトラブルが発生しがちです。特に兄弟姉妹間で意見が衝突してしまうと骨肉の争いに発展してしまうこともあります。事実、私の母も実父の相続で姉と争族になってしまい、それ以来、気まずい関係になっているそうです。そして今でも時折、私に愚痴をこぼすことがあります(笑)。

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親が元気なうちに子どもができること

いつまでも元気で長生きしてくれれば。
そう願うのは子どもとして当然のことであるが、具体的に長生きって何歳くらいまで生きてほしいのでしょうね。
心のどこかで『親もいずれ介護が必要になるかもしれない。もし、認知症になってしまったらどうしよう』などと考えて心配をしたことがある人も多いはずです。でも、心配するだけで何をしたら良いのか分からない。そういうこともあり得ると思います。

その様な場合、まず最初に兄弟姉妹間で『親にもしものことが起きたときの話し合い』をしておくのが良いでしょう。(以下、兄弟・姉妹会議)

【兄弟・姉妹会議の内容(例)】
 ①親にもしものことが起きたとき、誰を中心に対応していくのか。
 ②介護が必要となったとき、自宅で介護か施設への入所か。
 ③延命治療の最終判断は誰がするのか。
 ④介護や医療、葬儀にかかる費用負担はどうするのか。
 ⑤その他(もしものとき、すぐには決められないことについて)
 ※ポイント
 ・兄弟姉妹全員出席で行う。(親は不要)
 ・必ず会議の記録を作成しておく。(記録内容を全員で確認する)
 ・1回で決めてしまわない。(気持ち・考えが変わることもあるので) 

あらかじめ兄弟・姉妹会議を行っておくと、いざという時に物事がスムーズに進められますし、トラブル防止になるというメリットがあります。でも、兄弟・姉妹会議で揉めてしまわないように十分気を付けましょうね。

親がもしものときには

親がもしものときに備えて、自分自身で準備をしてくれていれば子どもとしても非常に助かります。例えば、介護が医療の希望をエンディングノートなどに書いておいたり、財産・預貯金の整理などです。いわゆる『終活』ですね。でも、ほとんどの人ができていないでしょうね。

ここで活躍するのが先ほどの『兄弟・姉妹会議』です。
この会議の記録に基づき、兄弟姉妹間で対応していくことが可能になることでしょう。

ただし、親本人の意思を最優先させることを忘れてはなりません。親がエンディングノートなどに意思表示をしていれば最大限その内容を優先させてあげてください。兄弟・姉妹会議で決めた内容は、あくまでも親本人の意思が確認できない(認知症や意識状態が悪い)ときに活用するものであります。

親に終活をすすめる前に『兄弟・姉妹会議』をしてみませんか。




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